行動計量シンポジウム

2008.06.21更新

第92回行動計量シンポジウム

WEB http://mo161.soci.ous.ac.jp/bsj_okayama/92/index.html
テーマ 「医学・健康の計量分析-特別セッション:メタボリックシンドローム-」
日時 2008年6月21日
場所 吉備国際大学岡山駅前キャンパス
共催 医学統計研究会
日本行動計量学会
岡山統計研究会
コーディネータ・司会 栗原 考次(岡山大学・環境学研究科)
森 裕一(岡山理科大学・総合情報学部)
飯塚誠也(岡山大学・環境学研究科)
プログラム 森 裕一(岡山理科大学)
 「開会挨拶」
志賀 功(㈱ソリューション・ラボ)
 「医学統計学習塾」の開発から
丸尾和司(興和(株))
 「臨床検査値の参照範囲:その根拠と評価」
辻 光宏(関西大学)
 「3元データとのつきあい」
山本英二(岡山理科大学)
 「CDC疫学ソフトEpiInfo日本語版について」
山邊太陽・河合統介(ファイザー(株))
 「事前・事後研究におけるデータの要約」
小倉俊郎(岡山大学保健管理センター)
 「メタボ健診:医療を行う側からの問題点」
小河孝則(川崎医療福祉大学)
 「生活習慣病の現状:メタボリック・シンドロームの背景」
五十川直樹(大阪大学)
 「「保健指導」に関する評価の試み」
坂本 亘(大阪大学)
 「「メタボリック・シンドローム」診断基準の統計的問題」
  総合討論
後藤 昌司(特定非営利活動法人 医学統計研究会)
 「閉会の挨拶」