行動計量シンポジウム

1993.11.13更新

第56回行動計量シンポジウム

テーマ 「「生と死」の行動計量(2)」
日時 1993年11月13日
場所 統計数理研究所 講堂
オーガナイザー 丸山久美子(聖学院大学)
司会・総括 岩坪秀一(大学入試センター)
プログラム 「人の痛みを測定することは可能か」 中島修平(清瀬病院ホスピス・チャプレン)
「看護行動におけるパス解析の実態」 羽山由美子(聖路加看護大学教授)
「医学教育のなかでの「生と死」」 堀 原一(筑波大学副学長)
「「生と死」の行動計量学」 林 知己夫(統計数理研究所名誉教授)