行動計量シンポジウム

2016.11.27更新

第102回行動計量シンポジウム

テーマ グローバル時代の地方再生 -医療・ビッグデータを用いた活性化‐
日時 2016年11月27日(日)13:00~17:00
場所 文教大学湘南キャンパス(茅ヶ崎市行谷 文教大学湘南キャンパス)
主催 文教大学 経営学部
共催 日本行動計量学会,グローバルビジネス学会
プログラム ◆開会のご挨拶 根本 俊男(文教大学学園 常務理事)
◆基調講演 林 康夫(日本貿易振興機構(ジェトロ)顧問)
   経済のグローバル化と地域創生
◆講演1 岩尾 聡士(藤田保健衛生大学 医学部 教授)
   CBMヘルスケアイノベーションIWAOモデル
   -ソーシャルフランチャイズ式ステーションの整備と自立分散型データの利活用-
◆講演2 難波 貴代(神奈川工科大学 看護学部 教授)
   訪問看護ステーションの現状と課題
   -介護状況からみたこれからの訪問看護ステーション-
◆講演3 森 一将(文教大学 経営学部 准教授)
   ビッグデータを用いた中高年の健康・心理の分析
◆講演4 梅村 仁(文教大学 経営学部 教授)
   地方創生の現状と課題 -離島の挑戦を事例として-
(総合討論)
◆ 閉会のご挨拶 井之上 喬(京都大学 経営管理大学院 特命教授)