お問い合わせ
English
学会について
学会誌
大会・シンポジウム
研究部会
会員のみなさまへ
MENU
行動計量シンポジウム
HOME
行動計量シンポジウム
第54回行動計量シンポジウム
1992.12.19更新
第54回行動計量シンポジウム
テーマ
「「生と死」の行動計量(1)」
日時
1992年12月19日
場所
統計数理研究所 講堂
オーガナイザー
丸山久美子(聖学院大学)
司会・総括
松原 望(東京大学教養学部)
プログラム
『「生と死」の心理学』 梶田叡一(大阪大学人間科学部)
「QQL(Quality of life)の測定評価」 谷荘吉(上尾甦生病院)
「ガン性疼痛の測定尺度」 高宮有介(昭和大学病院)
「死生観の行動計量」 平山正実(自治医科大学)
前へ
一覧へもどる
次へ
大会・シンポジウム
日本行動計量学会大会第47回大会
大会一覧
柳井レクチャー
行動計量シンポジウム
セミナー等
統計関連学会連合大会
協賛イベント
入会のご案内
お問い合わせ