行動計量シンポジウム

2018.11.29更新

日本行動計量学会 国際シンポジウム(2018/12/1)

WEB http://www.ai.lab.uec.ac.jp/IWDS/
テーマ 行動計量学のためのベイズ流アプローチ
日時 2018年12月1日(土)10:30~16:20
場所 電気通信大学 西10号館 2階 大会議室(233号室) B棟 B202号室 (教室が変更されました) (東京都調布市)
主催 日本行動計量学会
共催 電気通信大学
プログラム 司会 繁桝算男(慶應義塾大学)
1. 10:20-10:30 主催者挨拶・講演者紹介
2. 10:30-12:00 Donald B. Rubin "Rubin Causal Model and its recent Bayesian Implementations"
3. 13:00-14:30 Wim J. van der Linden "Bayesian Approaches to Real-Time Testing"
4. 14:50-16:20 Takahiro Hoshino "Bayesian inference of heterogeneous causal effects"
備考 ・事前に参加者数を把握したいため,参加希望者は必ずhttps://goo.gl/forms/8qaEDufSIZa9OOpK2にて、参加申し込みを行った上、当日、直接会場へお越しください。参加者数によっては、部屋が変更になる可能性がございます。
・日本行動計量学会の会員、電気通信大学の関係者であるかどうかを問わず、一般に公開されます。参加費は無料です。
・プログラム2と3の講演は英語で行なわれます。
・JSPS科研費JP18HP2006の助成を受けています。