日本行動計量学会 国際シンポジウム(2018/12/1)
WEB | http://www.ai.lab.uec.ac.jp/IWDS/ |
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テーマ | 行動計量学のためのベイズ流アプローチ |
日時 | 2018年12月1日(土)10:30~16:20 |
場所 | 電気通信大学 |
主催 | 日本行動計量学会 |
共催 | 電気通信大学 |
プログラム | 司会 繁桝算男(慶應義塾大学) 1. 10:20-10:30 主催者挨拶・講演者紹介 2. 10:30-12:00 Donald B. Rubin "Rubin Causal Model and its recent Bayesian Implementations" 3. 13:00-14:30 Wim J. van der Linden "Bayesian Approaches to Real-Time Testing" 4. 14:50-16:20 Takahiro Hoshino "Bayesian inference of heterogeneous causal effects" |
備考 | ・事前に参加者数を把握したいため,参加希望者は必ずhttps://goo.gl/forms/8qaEDufSIZa9OOpK2にて、参加申し込みを行った上、当日、直接会場へお越しください。参加者数によっては、部屋が変更になる可能性がございます。 ・日本行動計量学会の会員、電気通信大学の関係者であるかどうかを問わず、一般に公開されます。参加費は無料です。 ・プログラム2と3の講演は英語で行なわれます。 ・JSPS科研費JP18HP2006の助成を受けています。 |