|
|
MK102 |
MK201 |
MK202 |
MK203 |
MK301 |
|
||||||
9/2(日) |
|
チュートリアル (頌真館 : TS301、TS302) |
||||
|
||||||
9/3(月) |
10:00 |
開会式 |
|
|
|
|
10:15 |
|
S-1 |
N-1 |
N-2 |
N-3 |
|
12:15 |
|
好みの計量1 |
社会・経営 |
医学 |
マーケティング1 |
|
|
|
|
|
|
|
|
13:30 |
特別講演 |
|
|
|
|
|
14:30 |
T |
|
|
|
|
|
14:45 |
S-2 |
S-3 |
S-4 |
N-4 |
N-5 |
|
16:45 |
社会調査の質とは |
好みの計量2 |
Rによる教育・ |
教育1 |
数学・統計1 |
|
9/4(火) |
9:30 |
S-5 |
S-6 |
S-7 |
N-6 |
N-7 |
11:30 |
高等教育 |
IRTとその応用 |
生と死の行動計量 |
教育2 |
数学・統計2 |
|
11:40 |
総会 |
|
|
|
|
|
12:40 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
13:30 |
特別講演 |
|
|
|
|
|
14:30 |
U |
|
|
|
|
|
14:45 |
S-8 |
S-9 |
S-10 |
S-11 |
N-8 |
|
16:45 |
質的データは量的データに勝つか? |
インサイトによるマーケティング |
意思決定理論と計量 |
複雑系データの解析 |
心理1 |
|
16:30 |
|
|
|
|
|
|
18:00 |
|
|
|
|
|
|
17:00 |
懇親会 食堂・購買棟内 (「ア マークド
パラディ ラッテ」) |
|||||
9/5(水) |
9:30 |
N-9 |
N-10 |
N-11 |
N-12 |
N-13 |
11:00 |
マーケティング2 |
調査 |
心理2 |
教育3 |
言語 |
|
11:10 |
特別講演 |
|
|
|
|
|
12:10 |
V |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
13:30 |
S-12 |
S-13 |
S-14 |
N-14 |
N-15 |
|
15:30 |
環太平洋価値観 |
実用化が進むテキストマイニング |
学習効果の |
マーケティング3 |
心理3 |
受付、休憩室、展示(MK101) 事務局控え室(会議室)
<< 9月2日(日) 9:00~17:00 >>
日本行動計量学会 チュートリアル・セミナー
9:00〜12:00
初めてのR
石田基広(徳島大学)
13:00〜17:00
i)
Rによるデータ処理:要約と視覚化、ii)
Rによる多変量データ解析
石田基広(徳島大学)
13:00〜17:00
i)
Rによる多変量データ解析、ii)
Rによるモデリングと機械学習
金明哲(同志社大学)
<< 9月3日(月) 10:15~12:15 >>
MK201 特別セッション 好みの計量
1〜新しいマーケティングリサーチ手法の開発とその応用
オーガナイザー・司会:芳賀麻誉美(女子栄養大学)
1. 商品の魅力構造を探索する!〜商品グリッド法の開発とその分析手法の検討
芳賀麻誉美(女子栄養大学) 山川義介(ヤフーバリューインサイト)
2. Graph Analysis of
the Semantic Interface of the Top Cosmetic Brands by SVD: Use of σivi
Matsuda,
N.,
3. ネット・クチコミのマーケティング分析
佐藤邦弘・鈴木督久(日経リサーチ)
4. IDMによるクチコミマイニング
松村真宏(大阪大学)
◇
パネル: 好みの計量は進化したか?1
パネリスト:松田(筑波大学)・佐藤(日経リサーチ)・松村(大阪大学)
MK202 一般セッション 社会・経済
司会:荒木孝治(関西大学)
1. 事務量統計とその活用
安田裕司(三菱東京UFJ銀行)
2. コミュニティによる高齢者の安全移動マップの構築可能性
金田佑介・中村和男(長岡技術科学大学)
3. 避難所運営の4者関係からみた実態調査 -中越地震の場合-
山本渉・中村和男(長岡技術科学大学)
4. 株式のボラティリティ予測精度の比較 −多次数のCAViaRモデルとGARCHモデルの比較−
鈴木直明・朝日弓未・山口俊和(東京理科大学)
MK203 一般セッション 医学
司会:山岡和枝(国立保健医療科学院)
1.
high risk医師の危険度とその頻度の関係
久保武士・重光貞彦(龍ヶ崎済生会病院)
2. 社会指数が与える日本人の寿命の変化
高岡佳史(大阪電気通信大学)
3. 医師需給政策に関する研究基盤構築の必要性
金村政輝・伊藤恒敏・木村秀樹・小笠原博信・溝口二郎・本郷道夫(東北大学)
4. 総コレステロール値に基づく高脂血症の診断についての検討:LDLコレステロール値との比較
渡辺文雄(川口工業総合病院)
5. データ適応型分布に基づく多分岐樹木構造接近法
下川敏雄(山梨大学) 後藤昌司(医学統計研究会)
MK301 一般セッション マーケティング1
司会:前川眞一(東京工業大学)
1. ベイジアンネットワークによる大規模Web推薦システムのアルゴリズムの検討
山崎敬広・ソンムァン=ポクポン(電気通信大学)石山洸・田健一郎(リクルート)植野真臣(電気通信大学)
2. ベイズ的正準相関分析を用いた報道データの解析
森一将(東京大学) 井之上喬(早稲田大学) 繁桝算男(東京大学)
3. ベイズ推定を用いた購買間隔の予測に関する研究
東翔平・朝日弓未・山口俊和(東京理科大学)
4. 推移律を満たさない選択判断のモデル化
大久保智哉(大学入試センター) 前川眞一(東京工業大学)
<< 9月3日(月) 13:30~14:30 >>
特別講演 T
系統推定論と形質コード化問題:データから何を読み取るか
三中 信宏(農業環境技術研究所、東京大学大学院農学生命科学研究科)
司会:矢野環(同志社大学)
<< 9月3日(月) 14:45~16:45 >>
MK102 特別セッション 社会調査の質とは
オーガナイザー・司会:城川美佳(東邦大学)
1. 社会調査の現状
城川美佳( 東邦大学) 西川浩昭(日本赤十字豊田看護大学)
2. 代替サンプルの問題点と検討
小野寺典子(NHK放送文化研究所)
3. 調査の品質とコスト(RDD調査の事例)
佐藤寧(日経リサーチ)
4. 調査票設計をめぐって
諸藤絵美(NHK放送文化研究所)
5. 対象者抽出と調査終了後の検証
朝倉真粧美・森本栄一(ビデオリサーチ)
6. 委託調査におけるクライアントとの協議
飯田豊・有坂路子(新情報センター) 氏家豊(電気通信大学)
MK201 特別セッション 好みの計量
2
オーガナイザー・司会:芳賀麻誉美(女子栄養大学)
1. 文化施設を対象とした来訪者の利用様態と評価の視点
小野久美子(国土技術政策総合研究所) 小島隆矢(早稲田大学)
2. ECにおけるイメージ検索手法と行動履歴
山川義介(ヤフーバリューインサイト) 佐々木大輔(Albert)
3. チョコレートブランドに対する潜在意識を探る!〜コンジョイント・レスポンスレイテイシー法の開発
芳賀麻誉美(女子栄養大学) 山川義介(ヤフーバリューインサイト)
4. クロスリファレンスリサーチの提案と携帯電話を利用した新調査システムの開発
芳賀麻誉美(女子栄養大学) 小野智弘(KDDI研究所)
5. 内閣支持の構造と差異−小泉と安倍
鈴木督久(日経リサーチ)
◇
パネル: 好みの計量は進化したか?2
パネリスト:山川(ヤフーバリューインサイト)・小島(早稲田大学)・小野(国土技術政策総合研究所)
MK202 特別セッション Rによる教育・研究・ビジネス
司会:金明哲(同志社大学)
1.
Random Forests機械学習法によるMSメタボローム解析
樋口千洋(大日本住友製薬) 竹中重雄(大阪府立大学)
2. RとCache'(キャシエ)を用いた医療データマイニング
牧山文彦・橋本哲郎・小畑恭弘(データキューブ)
3. Rによる地理情報の視覚化と探索的空間データ分析
谷村晋(立命館アジア太平洋大学)
4. Mining
Linguistic Variations in the Inaugural Addresses of US Presidents
田畑智司(大阪大学)
5. メニュー操作でデータ解析−R Commander のデモンストレーション−
舟尾暢男(武田薬品工業)
6. R による正規表現処理とテキストマイニング
石田基広(徳島大学)
7. ビジネスデータ分析の現場から
鈴木了太(ef-prime)
8. データ分析の教育現場におけるRの利用
荒木孝治・橋本紀子(関西大学)
MK203 一般セッション 教育
司会:植野真臣(電気通信大学)
1. 試験統計情報利用支援のためのデータ管理と検索方法について
大津起夫・石岡恒憲・橋本貴充(大学入試センター)
2. 解析的母数推定によるIRTソフトウェアの開発
植野真臣(電気通信大学)
3. 視線計測によるログイン画面の分析
竹内晴彦(産業技術総合研究所)
4. IRTを用いた数学テストの一評価法
鈴木敬一・廣瀬英雄・月原ゆき(九州工業大学)
5. 多次元IRTモデルによるバグの判別
大森拓哉(多摩大学) 繁桝算男(東京大学)
MK301 一般セッション 数学・統計1
司会:森裕一(岡山理科大学)
1. 単相3元重複クラスター分析におけるアルゴリズムの研究
横山暁(慶應義塾大学) 岡太彬訓(多摩大学)
2. 三相主成分分析のヒエラルキー: 入力×出力×個体の配列に対するPCAモデルの意味づけ
足立浩平(大阪大学)
3. 因子分析モデルにおける共通性の区間推定 -正規化変換によるアプローチ
紺谷幸弘・狩野裕(大阪大学)
4. 項目反応理論における、テスト形式の割り当てが無作為でない場合の同時推定等化法の提案
宮崎慧・繁桝算男・星野崇宏(東京大学)
5. ベイズ的多次元尺度構成法でのプロクラステス回転
岡田謙介・星野崇宏・繁桝算男(東京大学)
<< 9月4日(火) 9:30~11:30 >>
MK102 特別セッション 高等教育の視点からの日本と海外の統計教育比較
オーガナイザー・司会:竹内光悦(実践女子大学) 橋本紀子(関西大学)
1. 企業・官庁における統計知識のニーズと大学教育の効果 ―需要度アンケートの結果を踏まえて―
橋本紀子・荒木孝治(関西大学) 渡辺美智子(東洋大学) 村上征勝(同志社大学)
2. ニュージーランドにおける統計教育と評価について
櫻井尚子(東京情報大学)
3. 英国における数学・統計教育の重要性
―小・中・高校学校,大学,オープン・ユニバーシティ,生涯学習における統計教育について―
浅野美代子(大東文化大学)
4. 米国の大学教育における統計教育初級コースのためのe-learning 事例
山口和範(立教大学)
5. 大学統計教育の実状について―ウェブシラバスからみるカリキュラム研究―
竹内光悦(実践女子大学) 橋本紀子(関西大学) 村上征勝(同志社大学)
MK201 特別セッション IRTとその応用
オーガナイザー・司会:菊地賢一(東邦大学) 荘島宏二郎(大学入試センター)
1. ガンベル項目反応モデルとGAによるモデル選択
荘島宏二郎(大学入試センター)
2. 中学校英語のアイテムバンクの構築とコンピュータ適応型テストへの利用
松宮功(長岡第四中学校) 菊地賢一(東邦大学)
3. 汎用的コンピュータ適応型テストシステムの開発と中学校英語テストへの適用
菊地賢一(東邦大学) 松宮功(長岡第四中学校)
4. うつ症状評価のためのCATシステムの開発と心理測定法的特性の検討
岩田昇(広島国際大学) 菊地賢一(東邦大学) 藤原裕弥(東亜大学)
5. CBTと紙筆テストの比較,およびIRT分析関連プログラムの紹介
熊谷龍一(新潟大学)
MK202 特別セッション 生と死の行動計量
オーガナイザー・司会:丸山久美子(聖学院大学)
1. 家族の死:悲嘆のケアワーク―患者療養中から死別後までの調査報告―
宮崎貴久子・中山健夫(京都大学) 林文(東洋英和女学院大学)
2. 中高年の死観−一人称と二人称の死観の比較−
小谷みどり(第一生命経済研究所)
3. 現代青年の実存的痛みと自殺念慮―スピリチュアル・ペインの測定可能性について―
丸山久美子・木下玄太(聖学院大学)
4. 日本人の自殺率のコウホート分析〜ベイズ型コウホートモデル(]])〜
中村隆(統計数理研究所) 大江洋介(八尾市立病院)
◇ 指定討論
村上隆(中京大学) 木下富雄
MK203 一般セッション 教育2
司会:大森拓哉(多摩大学)
1. 被験者内反復測定による真値のベイズ推定:Gibbs samplerによるアプローチ
奥村太一(東京大学)
2. 教科教室型新校舎への移行直後の生徒の認知と評価−自由記述のテキストマイニングによる分析−
広田すみれ(武蔵工業大学) 山崎吉朗(日本私学教育研究所)
3. ロジカルフローテスト法で得られた学習者の理解構造のバグ修正法
八富田聡・近藤秀文・竹谷誠(拓殖大学)
4. 絶対評価法をSEMに適用した予備校教員の評価に関する研究
松井大祐・朝日弓未・山口俊和(東京理科大学)
MK203 一般セッション 数学・統計2
司会:岡太彬訓(多摩大学)
1.
Asymptotic
expansions of the distribution of the estimator
for the generalized partial
correlation under nonnormality
小笠原春彦(小樽商科大学)
2. 多項分布の推定について
高井啓二・狩野裕(大阪大学)
3. SVM判別におけるモデル選択
梅原武志・狩野裕(大阪大学)
4. 核函数法とBayes法とに依る分布推定の比較
岸清武
5. 交互最小二乗法を利用した変数選択について
松本喜彦・飯塚誠也(岡山大学) 森裕一(岡山理科大学) 田中豊(南山大学)
<< 9月4日(火) 11:40~12:40 >>
MK102
総会
<< 9月4日(火) 13:30~14:30 >>
MK102
特別講演
最後の洋行者
岡田 節人(京都大学名誉教授、文化功労者、元JT生命誌研究館館長、
国際発生生物学会会長、国際生物科学連合副総裁)
<< 9月4日(火) 14:45~16:45 >>
MK102 特別セッション 質的データは量的データに勝つか?(統計と表現において)
オーガナイザー:木村通治(埼玉短期大学) 司会:村上征勝(同志社大学)
1. 質的データは量的データに勝つか?:哲学的見解
木村通治(埼玉短期大学)
2. 考古学における質的データと量的データ
植木武(共立女子短期大学)
3. 質的データと量的データ:データ分析、情報、意志決定
岡太彬訓(多摩大学)
4. 質的データと量的データ:ファセット理論の立場から
真鍋一史(関西学院大学)
5. 質的データと量的データ―ファセット理論の見解:POSA,SSAのデータ解析―
栗田真樹(流通科学大学)
6. 質的データは量的データに勝つか:建築環境心理学の立場から
小島隆矢(早稲田大学)
◇ 指定討論
木下冨雄(国際高等研究所) 千野直仁(愛知学院大学)
MK201 特別セッション インサイトによるマーケティング
オーガナイザー・司会:朝野熙彦(首都大学東京)
1. インサイトあるマーケティング
朝野熙彦(首都大学東京)
2. バスルームに求められる消費者インサイト―イメージ投影法による潜在的ベネフィットの抽出―
小代禎彦(筑波大学)
3. 認知評価構造によるデザインコンセプトの策定法
井上勝雄(広島国際大学) 広川美津雄(東海大学)
4. データにもとづく広告マーケティングの研究―新商品をいち早く購入する消費者のインサイト―
藤居誠(東急エージェンシー)
5. 自由記述法と選択肢法の比較考察
河野康成(立教大学)
6. インターネット上のコホート研究による新規献血者確保のインサイトマーケティング
田久浩志(中部学院大学) 岩本晋(徳山大学)
7. 模擬購入実験による段階的ブランド選択モデルの分析
―消費者の異質性を考慮した潜在クラス-2段階ブランド選択モデル―
池内健太(ヤフーバリューインサイト) 齊藤俊則(立教大学) 本間大一(ヤフーバリューインサイト)
8. ヘルシア緑茶の購買履歴データから見るコンビニエンスストアにおける消費者行動
中山厚穂(立教大学)
MK202 特別セッション 意思決定理論と計量
オーガナイザー・司会:繁桝算男(東京大学)
1. 意思決定研究における方法論―多属性意思決定分析を中心にして―
竹村和久(早稲田大学)
2. 環境問題と意思決定
太田裕之(東京工業大学) 竹村和久(早稲田大学) 藤井聡(東京工業大学)
3. 進化神経経済学と意思決定
高橋大樹(東京大学)
4. 賭けの選択における後悔の影響
佐溝貴史・繁桝算男(東京大学)
MK203 特別セッション 複雑系データの解析
オーガナイザー・司会:丸山久美子(聖学院大学)
1. 複雑ネットワーク科学の現状と課題―ネットワークの規模と情報の精度―
白山晋(東京大学)
2. データ同化:複雑システム理解の新しい道具
樋口知之(統計数理研究所)
3. ネットワーク分析の応用1―コミュニティの紐帯構造の解析―
天野徹(明星大学)
4. ネットワーク分析の応用2―ごみ処理問題に関する住民の意識構造―
水嶌友昭(インターネット総合研究所)
◇ 指定討論
岩崎学(成蹊大学) 狩野裕(大阪大学)
MK301 一般セッション 心理1
司会:足立浩平(大阪大学)
1. 変数のクラスタリングを伴う斜交因子回転法
山本倫生・宮本友介(大阪大学)
2. 効果量δとその信頼区間
井上俊哉(東京家政大学) 孫媛(国立情報学研究所)
3. 多相データにおける独立成分分析
宮本友介(大阪大学)
4. Some
applications of an ML asymmetric MDS
佐部利真吾(愛知学院大学)
<< 9月4日(火) 17:00~20:00 >>
食堂・購買棟内
「ア マークド パラディ ラッテ」
懇親会
<< 9月5日(水) 9:30~11:00 >>
MK102 一般セッション マーケティング2
司会:村上隆(中京大学)
1.
テレビ・コマーシャル視聴に関するアンケート・データの分析
生田目崇(専修大学) 朝日弓未(東京理科大学)
2. 味覚評価データの試食順序が評点に及ぼす影響の解析
日向智之・村上隆(中京大学)
3. Web調査方式による複数パネル間の比較実験
前田忠彦(統計数理研究所) 中谷吉孝・横田有一・中田清・中島一郎・上嶋幸則(博報堂) 大隅昇(統計数理研究所)
4.
MouseJaxアンケートによる複数選択回答からの順位推定
染矢聡・岡本孝司(東京大学)
MK201 一般セッション 調査
司会:林文(東洋英和女学院大学)
1.
東アジアにおける環境意識と環境配慮行動との関連性分析
鄭躍軍(総合地球環境学研究所)
2.
最終処分場周辺の生態系の時系列変化
小田牧子・栗原考次(岡山大学大学院)
3.
国際比較調査における等価性確立の方法の開発−Smallest Space
Analysisの援用−
真鍋一史(関西学院大学)
MK202 一般セッション 心理2
司会:丸山久美子(聖学院大学)
1.
SDTデータ分析における最尤法の問題点
岡本安晴(日本女子大学)
2. 刺激が複数の要因の影響下にあるときの尺度構成法−Bradley-Terryモデルを用いて−
宇佐美慧(東京大学)
3. 補助情報を用いた項目反応理論
繁桝算男(東京大学)
4. Some
tests for symmetry and sampling designs in asymmetric MDS
千野直仁・佐部利真吾(愛知学院大学)
MK203 一般セッション 教育3
司会:大津起夫(大学入試センター)
1.
学生による授業の評価と成績の関連について
中村健太郎(早稲田大学)
2.
特別支援教育における分散的知識の蓄積
永森正仁・安藤雅洋(長岡技術科学大学) ソンムァン=ポクポン・植野
真臣(電気通信大学)
3.
アイマークレコーダを用いたe ラーニングにおけるポインタ提示の有効性についての分析
安藤雅洋(長岡技術科学大学) 植野 真臣(電気通信大学)
4.医学部学生のパーソナリティ特性と情報科学における初期能力の推定
安田晃・平野章二・阿部秀尚・中國秀章・花田英輔・津本周作(島根大学)
MK301 一般セッション 言語
司会:田畑智司(大阪大学)
1.
総理大臣演説における語彙多様性の変化
鈴木崇史・影浦峡(東京大学)
2.
日本語教育における論述文指導のための語句の研究−主成分分析を用いて−
村田年(慶應義塾大学)
3.
芥川龍之介の文体の変化−助詞を中心に−
金明哲(同志社大学)
<< 9月5日(水) 11:10~12:10 >>
特別講演
洛中洛外図屏風研究の現況と問題点
狩野 博幸(同志社大学文化情報学部、元京都国立博物館研究官、
京都文化資料センター長)
司会:村上征勝(同志社大学)
<< 9月5日(水) 13:30〜15:30 >>
MK102 特別セッション 環太平洋価値観国際比較調査
オーガナイザー・司会:吉野諒三(統計数理研究所)
1. 「信頼」の文化多様体---アジア・太平洋地域の各地域共同体につい て---
吉野諒三(統計数理研究所)
2. 勤労観の国際比較 --- 文化多様体解析の視点から ---
袰岩晶(文部科学省科学技術政策研究所) 吉野諒三(統計数理研究所)
3. 宗教的な心について−アジアと日本の比較に向けて−
林文(東洋英和女学院大学)
4. 規範観の国際比較−東アジアの法意識を中心に
鄭躍軍(総合地球環境学研究所)
5. アジア・太平洋地域における組織に対する信頼−国際比較と時系列比較−
松本渉(統計数理研究所)
6. 健康、ソーシャルキャピタルとスピリチュアリティ
角田弘子(三重大学) 吉野諒三(統計数理研究所) 横山和仁(三重大学)
7. 米国における「生命観と文化」CATI調査報告
山岡和枝(国立保健医療科学院)
MK201 特別セッション 実用化が進むテキストマイニング
オーガナイザー・司会:小木しのぶ(数理システム)
1. 自然文を利用した製造情報の収集と分析―知的ものづくりプラットフォームによる技能伝承―
藤原玲子(ベリングポイント) 百田淳・櫛田大輔・北村章(鳥取大学) 寺方泰夫(寺方工作所)
2. 質的情報分析による学生支援の検討
竹内光悦(実践女子大学) 河野康成(実践女子短期大学)
3. テキストマイニングによる購入要因の分析〜Web上の掲示板のデジタルカメラの書き込みから〜
中村 崇・齊藤俊則(ヤフーバリューインサイト)
4. CGMのテキスト解析とマーケティングへの活用
佐藤邦弘(日経リサーチ)
5. マーケティング以外の分野でのテキストマイニング―実用の範囲の広さを考える―
小木しのぶ(数理システム)
◇ 指定討論
講演者全員
MK202 特別セッション 学習効果の脳波による計量
オーガナイザー・司会:舩田眞里子(白鴎大学)
1. 確率密度関数を用いた計数想起課題実行中の事象関連電位の推定法に関する研究
舩田眞里子(白鴎大学) 舩田忠(立教大学) 渋川美紀(白鴎大学) 二宮理憙
2. 分子量計算学習時の事象関連電位の反復による変化の解析
渋川美紀・舩田眞里子(白鴎大学) 二宮理憙
3. 6進―10進変換学習中の事象関連電位と問題の難易度との関係
野口禎晴・中野渡隆志・渋川美紀・舩田眞里子(白鴎大学) 二宮理憙
4. 選択肢3の歴史記憶課題学習時の典型的なERPと個人差の考察
中野渡隆志(白鴎大学 舩田忠(立教大学) 野口禎晴・渋川美紀・舩田眞里子(白鴎大学) 二宮理憙
MK203 一般セッション マーケティング3
司会:前田忠彦(統計数理研究所)
1.
RExcelを利用した選択型コンジョイント分析アプリケーションの開発
合崎英男(農業・食品産業技術総合研究機構)
2. 効率的な定性調査手法の提案〜被験者記入式定性調査手法とネットリサーチへの適応
上田雅夫(流通経済研究所)
3. 飲料の購買履歴データを用いた同時購買分析
斉藤雄三・朝日弓・山口俊和(東京理科大学)
4. 消費者の出向データを用いた地域の買物利便性の測定と評価
酒井理(大阪商業大学)
5. Graph Inspection of the Semantic
Interface of the Top Cosmetic Brands by SVD: Use of σiui
MK301 一般セッション 心理3
司会:千野直仁(愛知学院大学)
1. 青年に社会的危機意識の構造
丸山久美子(聖学院大学)
2. 個人差MDSを用いた音楽作品の感情価解析
辻光宏(関西大学) 岸原万梨子(NTT西日本)
3. 犯罪被害リスク認知のポジショニング分析−犯罪リスク認知の研究(3)−
島田貴仁(科学警察研究所) 中谷内一也(帝塚山大学)
4. Web上での花壇印象計測における2つの回答パターン
大森宏(東京大学) 羽生和紀(日本大学) 山下雅子(文教大学) 斎尾乾二郎(東京大学)
5.
Featureモデルによる非対称類似度データの分析
今泉忠(多摩大学)